キジマ グリップヒーター GH08

冬の防寒対策作戦その2

グリップヒーターを取り付けました。


キジマ グリップヒーターGH08です。
アマゾン価格6.646円

この商品はホンダ純正グリップヒーターのようにバッテリーが弱くなって電圧不足(12V以下)になると、発熱を停止する低電圧保護回路が備わっています。
起動には13V以上の電圧が必要なようです。
また、スイッチがダイヤル式なので直感的に操作でき、LEDのインジケーター付きです。低電圧から回復した際もダイヤルの位置で自動加熱するので操作が楽です。
12段階の温度調節があり、温度レベルは50~100%の範囲です。
LEDのインジケーターは6段階ですが、5%ずつ温度調節ができるみたいです。
消費電力は18~36Wのようです。

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グリップ長さは13センチの品です。
ハンドルパイプが標準サイズ(22.2mm)です。インチサイズではありません。
グリップエンドはバーエンドタイプと非貫通タイプの両方に対応しています。

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グリップが冷えていると、取り付けづらいとのネット情報なので、動作確認も兼ねて温度MAXで通電しときます。
グリップを暖めておくとゴムが柔らかくなり取り付けやすいとのこと。

ちなみに、ベンリィで通電テストすると、バッテリーが小さく電圧不足が予想されるので、車(テリオスキッド)で行いました。


が、

テリオスキッドもバッテリーが古いからか、エンジン始動しておかないと、電圧不足で通電しませんでした。
配線は、赤線を+に、黒線をマイナスに。

温度MAXでしばらくすると素手ではやけどするくらいの熱さになりました。
車で発電容量が大きいのもあると思いますが、これは期待できます。ベンリィの小さいバッテリーでも機能してくれるだろうか。

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まず、左の標準グリップの取り外しから。
おそらくもう使わないから、カッターで切り裂いても良いのでしょうけど、なんかもったいないのできれいに外しました。

マイナスドライバーをハンドルパイプとグリップの間に少しづつ入れて隙間を作り、その隙間にパーツクリーナーを吹き込み、染み込ませます。これを繰り返し、グリップをひねったり、引っ張ったりして外しました。

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パイプはパーツクリーナーと雑巾できれいにしておきます。

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右側のアクセルスロットルグリップも同じようにして外します。
プラスチックのスロットルパイプに傷をつけないように気を付けます。

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古いボンドなど汚れをきれいにしました。

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グリップヒーターです。

左の内径が小さいものが左側
右の内径が大きいものは右側です。

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温めていたおかげで簡単に差し込むことができました。
むしろ、ボンドで固定した方が良いかも。

配線は下向きにしました。

ベンリィは非貫通タイプのグリップなのでエンドキャップを取り付けられるように、差し込みすぎに気を付けます。

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右側です。
こちらも楽勝で差し込めました。こちらはスロットルの開閉を試しながら差し込みすぎないようにします。
配線の向きはアクセルの開度を試しながら負担の少ない向きで、雨の影響も考えて、下向きよりちょっと後ろ側にしました。

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グリップエンド部分です。
ここにエンドキャップをはめ込みます。

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はめ込みましたがちょっとゆるすぎると思います。
もし転倒したらすぐに取れそうです。むしろプラスチックだから割れちゃうか。


配線の接続へ


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シートを外し、燃料タンクを外します。
画像左側のボルトを外します。


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タンク後部を少し持ち上げ、後ろにずらすと外れます。(燃料ホースが繋がっているので完全には外れません)

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エンジンを固定しているステーの内側を通します。

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配線固定金具で固定

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シート下にあるテールランプ系の配線から電源を確保します。

付属のエレクトラタップを使いました。
茶色の配線がキーONで流れる+電源です。(キーONで常時点灯ヘッドライトなので、テールランプも通電し点灯します)

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アースはバッテリーのマイナスターミナルに直接接続しました。

あとは、グリップヒーターからの配線と、ダイヤルスイッチの配線をハンドルに沿わせヘッドライトケース裏でまとめ、接続します。

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ダイヤルスイッチはハンドル左側に取り付けました。

動作確認

キーONでグリップヒータースイッチONでも当然のごとく低電圧で発熱しません。
LEDインジケータの表示で通電しているか、低電圧保護状態なのか、回路のショートか、基板の故障かが分かるようになっています。
ヒータースイッチを切りエンジン始動後、スイッチを入れてみましたが、低電圧保護状態で作動しませんでした。
これはまずい、バッテリーの交換かと思いましたが、1・2分暖機しているとバッテリーが回復したのか、無事に温度MAXにしても作動しました。
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旭風防 ウインドシールドNo.99スポーツ

冬の防寒対策作戦その1

スタイリッシュなGIVIウインドスクリーンもあるのですが、
ベンリィには定番の旭風防のウインドシールドを付けてみました。

防寒をメインとしたいのでスクリーンの長い「No.99スポーツ」の方にしました。
アマゾン価格で5.783円


箱の中には取付けセット、シールド、たれ、の3つが入っていました。シンプル。

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GIVIのスクリーンA660との比較。

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取付けセットの裏面の台紙が取り付け説明書も兼ねています。

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使用した工具は
スパナと+ドライバー

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ハンドル部分の固定箇所。
アクセルワイヤーやブレーキ・クラッチワイヤー等に無理な負担がかからない位置で調節します。

ナットの締め付け具合でシールドを前後に動かせます。
また、ハンドルにステーを取り付ける位置によって、シールドの角度も変えられそうです。

GIVIはプラスチック部品でしたが、旭風防はもろに金属。
ステーに金属「バリ」はこれといってありませんでしたが、気になる方はゴムシートなりビニールテープで傷防止対策なんかをやった方が良いかもしれません。
それより個人的には錆びの問題が気になる。

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シールド取り付け部分。
ここでシールドの高さ調節ができます。

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布のたれはネジとナットによる固定ですが、たれに穴が開いていないので、キリやカッターで切れ込みを入れてネジ止めします。
たれが弛まないように張りながら固定しました。

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ヘッドライト下は付属の紐で結びます。

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ウインカー部分は平ゴムとホックで固定できます。

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取付け後

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取り付けてから、天気のいい日に通勤でしか乗っていませんが、風防としての効果は抜群です。

GIVIの風防もなかなか大きいですが、旭風防のたれも相まって体に受ける風はもとよりヘルメットにあたる風も通勤レベルではありますが、激減しています。

スタイリッシュなGIVI風防
渋さと実用の旭風防
といったところでしょうか。価格面はGIVIのほぼ半額ですし。
プロフィール

リュー

Author:リュー
はじめまして 
大学生から社会人になりました。「リュー」です。
魚釣り、バイク、車など趣味のことを不定期に書いていきたいと思います。
新潟県にいるのでどこかで発見したらよろしくお願いします。

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